3000円以下でフィット感最強のランニング用bluetoothイヤホン。Anker「SoundBuds Sport NB10」レビュー

公開日: : earphone

IMG_2440

Anker社よりご提供いただきレビューしております。

ランニング用のbluetoothイヤホン、今まで結構な数試してきてみたけれど、ハマコー目線では、その中でもトップを争う品質と価格に仕上がってます。

さすが、Anker。こういった製品でもしっかりツボをおさえてきますね。その製品品質の高さには恐れ入ります。ドスコイ。

( ´Д`)=3 ハァドスコイ

スポンサーリンク

 

「SoundBuds Sports NB10」の製品仕様紹介

Amazonの公式ページはこちら。

Amazon | Anker SoundBuds Sport NB10 スポーツ用 Bluetoothイヤホン 【防水規格IPX5 / 調整ネックバンド / 簡単&安定接続】 | イヤホン・ヘッドホン オンライン通販

こちらのページから、特徴的な製品仕様を引用します。

 

IPX5相当の防水構造

ランニング用イヤホンとして、しっかりIPX5の防水に対応してます。たまに、ランニング用イヤホンでも「防滴仕様」とか曖昧に書かれているだけで、IPXに対応していないなんちゃって防水製品もあったりするけれど、きちんと公式規格で防水構造になっているのは、スポーツ仕様として安心できます。

ちなみにIPX5は、「防噴流形」ということで、あらゆる方向からの噴流水に耐えうる定義となっております。水没は駄目。

 

Bluetooth4.1対応

ランニングイヤホンとして、Bluetoothに対応必須ですからね。きっちり、Bluetooth4.1に対応し、スマホとのケーブル接続に悩むこともないです。iPhoneでも、Androidでも、最近の機種ではほとんど利用できるでしょう。

 

装着性向上のためのイヤーフックとフィットクリップ

スポーツ用途として重要なのが、その装着性。オーバーイヤー型のイヤホンだと、イヤーフックがついているのは普通ですが、さらに、フィットクリップを取り入れることにより、より一段上の装着性を実現しています。ココらへんの素晴らしさは、後ほどご紹介します。

 

18ヶ月の製品保証

スポーツ用途を中心としたガジェットにトラブルはつきもの。18ヶ月の製品保証は、心強い限り。

 

「SoundBuds Sports NB10」の外観紹介

外箱。ANKER社らしい、質実剛健な仕上がり。ここらへんのブランドイメージの構築、ほんと一貫性があってよござんすな。

IMG_2442

 

同梱品一式。本体、Micro USB 充電ケーブル、イヤーチップ(S/M/L)、フィットクリップ、説明書。イヤーチップはかなり独特の形状してます。

IMG_2445

 

ハウジング部分。筐体はプラスチック製で、高級感はありません。まぁ、ランニング用イヤホンに高級感なんか不要だけど。そのためか、持ってみると非常に軽量です。

IMG_2447

 

コントロール部のアップ。右耳側に全てのインターフェースは集約されています。音量のダウンアップ。音楽の再生・停止。通話応答と切断に対応。

IMG_2450

 

右耳側には、さらにマイクロUSB充電部分と、マイクを装備。自分は全く使わないけれど、通話用マイクがついているのは、汎用性が高いですね。

IMG_2452

 

イヤーチップは独特の形状してます。恐らくは、別途市販されている汎用イヤーチップは使えないじゃないですかね。サイズは3種類用意されているので、なにかしら自分の耳孔の大きさに合うものは見つかると思います。ちなみにハマコーは一貫してSサイズ。ここを妥協すると、一気に装着性が落ちるので、頑張りましょう。

IMG_2455

 

今回、ハマコーが一番気に入っているのがこの、フィットクリップ。後頭部にこのフィットクリップをつけて、自分の頭の大きさに合わせて調節することにより、非常に微妙で繊細なフィット感の調節ができます。

IMG_2458

 

イヤーフック部分。ここは、根元部分から非常に柔軟性があり、つけたり外したりする時の煩わしさを軽減してくれたり、いろんな人の耳にフィットさせる可用性をもたらせてくれます。

通常時のイヤーフック。

IMG_2459

 

一番広げたところ。

IMG_2460

 

 

ランニングで15キロほど走ってみた使用感

スポーツ用イヤホンの製品だけれど、自分はこの手のイヤホンは、もっぱらランニングで使います。2日に分けて、5キロ、10キロ、結構汗だくで走ってみた使用感をお伝えします。

 

最高級の装着性

ランニング用途で利用するイヤホンとして、ハマコーが最重視しているのが、この装着性。これが悪いと、ほんと走っているときにものすごいストレス溜まるので。

その装着性ですが、抜群と言って良いでしょう。今までハマコーが5種類ほど試してきたスポーツ用イヤホンの中でもトップです。

その大きな理由が、上の外観写真でも紹介した、このフィットクリップ。

IMG_2458

 

オーバーイヤー型のスポーツ用イヤホンの場合、イヤーフックに柔軟性をもたせた商品は多数あります。自分が超愛用している「ランニングには現状最適のBluetoothイヤホンQ11レビュー」も、似たようなコンセプトをもつイヤホン。

ただ、この後頭部にアジャストさせるフィットクリップがあるとですね、耳自体のフィット感ではなく、頭部全体、イヤホンと頭全部分のフィット感をさらに向上させてくれるんですよ。 

フィットクリップ自体もゴム製でできているので、どの程度しめつけるのか緩めるのか、頭皮に近づけるのか離すのかという、繊細な調整をこのフィットクリップでできてしまうわけです。

イヤーフック部分単体のフィット性は、自分の耳では、前で紹介したSoundPeatsのQ11のほうが上だと思うんですが、このフィットクリップがあることにより、全体的な装着感は、このNB10が上回っていると感じます。

無段階調整できるので、いろんな頭の形の人にフィットするだろうというところで、無条件でおすすめできるポイントですね。

 

音質は特に特徴なく聞きやすく、遮音性は特に無し

これは及第点です。特に悪くもなく良くもなく。

この音質は、あくまでランニング中に利用した場合の音質評価です。はっきり言って、ランニングで利用するイヤホンに遮音性は不要です。危ない。なので、おのずから低音のしっかりとした響きなんかは期待できません。カナル型イヤホンでもあるまいし。

そういった条件で聞く場合、非常に聞き疲れが無い素直な音質と言えます。聴くジャンルにもよるけれど、LSDで3時間ぐらい使ってても、苦にならないんじゃないでしょうかね。

遮音性もある音質に拘った廉価なイヤホンがほしければ、Xiaomi Piston4や、VJJB-B1なんかをオススメします。

 

操作性はなかなか良い

右耳部分のコントロール部分では、音量アップダウン、曲の再生・停止、早送りができるんですが、ここのボタンの操作性、なかなか良い。

IMG_2450

スポーツ用イヤホンとしての軽量性を求めながら、なおかつBluetoothということでハウジング部分の作りは、各社かなり苦労していると思うんですが、このNB10は、小さなボタンの操作性、なかなか良いものがあります。

各ボタンの突起がしっかりと識別できるので、少し慣れてしまえば、走りながらでも、どれがどのボタンか間違わずに操作できます。ここがしょぼい製品は、手探りでボタンが識別できないのが多いんすよ。これ重要。なので、嬉しい。すごく。

ランニング中、周囲の状況や自分のコンディションによって、音量を変えたくなることって、案外頻繁にあるんだけれど、そこをストレス無く実行できるのは、よく出来ているなぁと感じますね。

 

さすがのAnker品質。ランニングイヤホンとしてはベストバイの一つ

最後に、良いところ、悪いところまとめます。

良い点
・あらゆる人にフィットするであろう、考えつくされた装着性の高さ
・IPX5に対応した防水構造
・トラブルが多いスポーツ用ガジェットに心強い18ヶ月保証
・3000円以下(2016年10月5日時点で、2999円)で気軽に購入できる価格

悪い点 
・イヤーフック部分、若干窮屈に感じる人がいるかも(耳が大きい人にとっては) 

全体的なハマコーの印象は「やっぱりANKER。100人乗っても大丈夫」って感じですね。それだけ、このメーカーはあらゆるジャンルで、品質妥協しないんですよ。圧倒的なハズレが無い素晴らしいメーカーだと思います。

自分はランニングで利用しますが、それ以外のスポーツ用途でも広く使える品質と価格だと思うので、丁度iPhoneも7から防水になったことですし、気軽にスポーツにイヤホンを使ってみてはいかがでしょうか。

2016年10月5日時点で、Amazonで2999円で購入可能です。

 

それでは、今日はこのへんで。ハマコー(@hamako9999)でした。

 

 

PC-記事下-サブ(Amazon)


  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • 652
    follow us in feedly

ブログ主について

ハマコー(@hamako9999
hamako9999
ブログとtwitterはAndroid成分多め。WordPressやガジェット少々。たまに子育てやランニングが混ざります。お問い合わせはhamako9999.netについてよりお願いします。

関連記事

6000円以下で引き締まった低音が堪能できるBlitzWolfのBluetoothスピーカー「BW-F4」レビュー

banggood.com様より、BluetoothスピーカーのBW-F4をご提供いただいたので、

記事を読む

「Jayfi JA40」は低音モッコモコだけれど、聴いてて全く楽しくないイヤホンでした

JAYFI社より、製品提供を受けてレビューしております。 聞いてみた印象は、タイトルに全て書きまし

記事を読む

北欧Sudio社が送る可憐で高音質なBluetoothイヤホン「VASA BLÅ」

北欧スウェーデンのSudio社より、Bluetoothイヤホン「VASA BLÅ」をご提供頂いたの

記事を読む

手ぶらで24時間通話可能なBluetoothヘッドセット「Link Dream LC-B41」レビュー

Link Dream社より、手ぶらで通話できるBluetoothヘッドセット「Link Cream

記事を読む

何故かトランスミッターが付いてて何にでも使えるワイヤレスヘッドホン「HG-11B」レビュー

 AVANTEK社より、デジタルワイヤレスヘッドホンセットの「HG-11B」を提供頂いたのでレビュ

記事を読む

ランニングには現状最適のBluetoothイヤホンQ11レビュー

いつものSoundPeats社より、ランニング・フィットネス仕様のBluetoothイヤホン「Q1

記事を読む

SoundPEATS社スポーツ仕様Bluetoothイヤホン「QY9」をランニングで使ってみた

継続的に製品提供レビューを受けまくっているSoundPEATS社より、またまた、Bluetoot

記事を読む

基本機能が充実した有線でも使えるBluetoothヘッドホン「A1」レビュー

廉価でそれでいて、品質的にもナイスなイヤホンを多数販売しているSoundPeat社より、Blue

記事を読む

3000円以下で買える高コスパイヤホン、Xiaomi Piston3レビュー

いわゆるガジェット好きな人達は、イヤホンも大好物。じゅるり。 TLのツイートでたまたま知った、Xi

記事を読む

モバイルバッテリーで有名なECTechnology社のBluetoothイヤホンレビュー。その実力は?

モバイルバッテリーで有名な、EC Technology社より、「イヤホン販売してたっけ?」と、びっ

記事を読む

a8.net DMMmobile

adsense

ハマコー(@hamako9999
hamako9999

SIerでコンシューマ向けサービスの開発してます。ブログはAndroid成分多め。WordPressやガジェット少々。たまに子育てやランニングが混ざります。

お問い合わせはhamako9999.netについてよりお願いします。

PAGE TOP ↑