最後まで走りきれなかった信越五岳トレイル110キロ2013(レース当日編)

公開日: : 最終更新日:2016/03/30 running

※このエントリは、レース前日編の後編です。 

 

 

スタート前

スタート前の朝食も、前夜祭と同じ会場で取ります。朝になると、もう熱気ムンムン。このトレイルレース特有のカラフルなウェアの雰囲気好きだなぁ。皆さん派手派手。

2013-09-15 04.32.06

 見た目は地味な朝食メニューだけど、余りもいっぱいあるし、炭水化物詰め込めるだけ詰め込んでスタートに備えます。

2013-09-15 04.32.01

そんなこんなで、スタートの5時半が迫ってきました。この頃には空も明るくなってきていて心配だった天気も良い感じ。

昨日の夜中のガクガクブルブルな気持ちもとりあえず置いておいて、目一杯楽しもうと決意。精一杯の強がり笑顔でコージーさんに一枚撮ってもらう。自分も派手やな!!

2013-09-15 05.24.10  ぷわーんというなんとも力の抜ける号砲を合図に朝の5時半、合計110キロ、制限時間22時間の旅が始まりました。

   

スタート~1A ラップ2時間19分

2013-09-21 0.32 のイメージ.png

最初ゲレンデを直登した後、なだらかな林道をゆっくり下ってゆっくり登る。この部分は、去年まで3回連続で出場した斑尾フォレストトレイル50キロと全く同じコース。都合4回目なので、まぁよく覚えていること。

ここはレース序盤なので気持ちを楽にしててくてく走る。 途中で見えてくる野尻湖とこれから先に走って行く信越の山々。この景色は何度見ても美しい!!なんとも壮大。

2013-09-15 07.45.13  

この景色の直後に1A到着。まだまだ最初の最初だけど、2時間19分経過。この時間間隔はロングトレイルの異常なところ。ここのエイドは、みんなまだまだ元気。

コーラとMUSASHI、あとは後ほど効いてくるため、バナナをこの時点で3個ほど詰め込む。食べれるときに食べたほうが良いという判断。先は途方もなく長い。

2013-09-15 07.50.13     

 

1A~2A  ラップ1時間7分、経過時間3時間27分

2013-09-21 0.36 のイメージ (1).png  

序盤のピーク、斑尾山頂への激登り激下り。ここも斑尾フォレストで何度も走っているので、どうってことはなくススイと進む。コースマップの見た目では凄い登りと下りっぽいけど、慣れているのでまぁ大丈夫。

この夏には南アルプスとか行ってたし、後は会社の勤務場所の16階まで、毎朝登って下っていたので、登りが以前に比べてだいぶ楽になっていた。 特に階段の登りトレーニングは、トレイルの登りに如実に効果があることをこのレースで実感。

毎朝、ゼェゼェ言いながら汗だくで席について、チームメンバーにキモいと言われたかいがあったってものですよ。奥さん。 これぐらいの急坂だけど、極力心拍数を上げずに「マイペース、マイペース」と言い聞かせて淡々と登る。

2013-09-15 08.22.33  

今回のレースは、なんせ後半にバテてしまって動けなくなるのだけは避けたかったため、序盤から中盤にかけては、以下の2点を注意して進む。 ・心拍数を155以上に上げない。 ・エイドではとにかく気持ち悪くならない程度に食いまくる。

レース前日編で書いたとおり、自分にとっては未知の距離なので、慎重に歩を進める。この辺はペースを上げないんだけど、常に手元のガーミンで心拍数を確認しながら行動してた。身体よりも気を使っていた感じ。ここらへんは集中力も十分にあった。

山頂にはすんなりつき、その後のゲレンデの激下りも後半を足残すために慎重に下って次のエイド到着。この慎重なペースでも去年の斑尾フォレストトレイル50キロの時より、エイド到着タイムが10分弱遅い程度。お?もしかして、今日はいい感じか?いやぁ、まだまだこれからや。

此処から先は、スマフォのカメラが曇っていてぼやけまくりの写真でございます。

2013-09-15 09.01.08  ちょっと、ゆっくりして、張り切ってごー。    

 

2A~3A ラップ2時間16分、経過時間5時間46分

2013-09-21 0.34 のイメージ.png ここらへんから、ホントのレースの始まり。2Aからは袴岳までゆるく登った後、林道を延々に下る。林道は面白みが無くて基本的に嫌いな自分だけど、ここはある程度飛ばさないと時間ばっかりかかってしまって効率悪いので、てけてけーと飛ばす。ここでも常に心拍数をチェックして飛ばし過ぎないようにだけは注意。

ずーっと下りで気持ちいいんだけど、さすがに林道の連続はお腹もいっぱいになってくる。 途中、ペースが完全に揃っているお兄さんとあれこれ喋りながら延々下り、そろそろ「林道もういややねん」と大阪弁になりかけた頃に3A到着。

このエイドは結構大きかったな。いろいろ充実してた。空模様もずーっと小雨は降っているんだけど、走っている分にはほとんど気にならない。逆に日が照って暑くないので、凄くいいコンディションかも知れない。調子も特に悪くないし、食欲もある。これは、結構いけるんちゃう?と思い始めた3A。

2013-09-15 11.16.37  

噂に聞いていた冷やしトマト。身体が火照っている状態だと、物凄くうまい。かぶりついてあっというまに平らげる。トマトかぶりつきで一つまるまる食べるとか、普通あまりしないからなぁ。野生児爆発。

2013-09-15 11.19.57  

バナナ。特にアクもなく、でもカロリー満点で食べやすいので、食べまくる。ここでは6個ぐらい食ったかな。長丁場のレース、ここは食べれるところなのでどんどこ食べておくことに。温泉まんじゅうは粉っぽかったので食べづらかったけど、それでも2個は食った。

2013-09-15 11.20.11 

それにしても、このレースはホントエイドが充実してる。素晴らしい。走ることに専念できる運営方針には頭がさがる思い。このエイドはある程度ゆっくりして、補給に努める。調子はええで!!  

3A~4A ラップ2時間16分、経過時間8時間3分

2013-09-21 0.34 のイメージ (2).png

ここらへんから、徐々にしんどくなってくる。そろそろ本番やな。

まずは関川沿いのダラダラ登り。日差しを遮るものが無いところでの川沿いの登りは、見た目以上にキツイ。ただ、例年に比べて曇っているため、これでもいくらかはましらしい。

川沿いだと気持ち良い冷風が吹いているかとおもいきや、湿ったぬるい空気が身体を通り越していくので、つらい。 この区間だけ走るんだったら余裕で走れるんだろうけど、まだ110キロゴールまでの40キロ地点。

ここで体力使うわけにもいかないので、歩きと小走りを混ぜながらえっちらおっちら進んでいく。

2013-09-15 11.53.33  

途中では水かぶり場所と、私設エイドがお出迎え。これが私設!?オフィシャルでもええんとちゃう?と思うぐらいの私設エイドで、ありがたくコーラと冷えた梨をもらう。ほんとにこのエイドはありがたかった。

後から思ったことだけど、この3Aから4Aはコースマップの見た目以上に遠い。そろそろ中盤に差し掛かってきたところで、結構体力消耗した。 ある程度登ったところで関川を渡りトレイルへ。

 

2013-09-15 12.27.18

この先のトレイルは物凄く気持ちよかった。ある程度疲れた身体でも、快調に飛ばせる飛ばせる。ここの下りはまさに走れるトレイルそのもの。最高に気持がいいので、あまり体力は気にせずに流れに任せて走りまくった。気持よかったなぁ。

4Aエイドでも食べまくり。いいぞ!!ここまで吐き気は全くなく、食欲もある!!足もちょっとは痛いけど全く許容範囲内。油断しなければ完走いけるはず!!とここらへんから思い始める。 さぁ、次はペーサーのコージーさんが待つ5Aだ。 

 

4A~5A ラップ2時間52分、経過時間10時間56分

2013-09-21 0.36 のイメージ.png

このレース、少なくとも5Aまでは絶対たどり着かないといけない理由があった。 ペーサーが5Aから合流するから。 この大会は、5A地点からゴールまで、ペーサーといって一緒に走ってくれる人を一人つけることができる。

ペーサーは選手を直接手で引いたり、押したり、担いだりすることはルール違反だけど、荷物をもったりすることは自由にできる。それに、後半夜間走が必須で、そのくせ夜間走の経験が無い自分にとっては、経験豊富なペーサーの存在が凄く大きい。

そんな自分のペーサーを引き受けて遠いところはるばる来てくれたトレイル百戦錬磨のコージーさんが待つところまでは、絶対にたどり着く必要がある。制限時間は十分余裕があるが、気を引き締めて4Aエイドを後にする。 4Aでた直後、直登ゲレンデを登りながらコスモス畑を鑑賞。うぅーん、いい景色。

2013-09-15 13.49.59  

この後の林道の登りが、、、辛かった。走ろうと思えば走れなくもないけど、それをやると確実に体力が終わってしまうので、そうならないように出来る限りの早足で登る。ここは気をつけないと集中力が切れてずるずる遅れてしまうので、気を引き締めて、もりもり歩く。

ここらへんから、そろそろみんな疲れているらしく、早歩きでも20人ぐらいは抜いたかな。決して必要以上に自分は無理しているわけではないので、調子は良いみたいだ。うっほほい。 林道登り切った後、雨でぬかるんだ非常に危ない気を使うトレイルを下りきって、名物の吊り橋にぶち当たる。下がスケスケで思いの外怖い。

けどまぁ、テンション高いので、わーきゃー言いながら渡る。こんな風にコースにアクセントが有るのは面白くて好き。

2013-09-15 15.20.46  

このあと、きっついつづら折りの急登を登ったところで、結構体力が無くなってきていることを肌で感じる。つらーくつらーくなってきた。 そろそろ、本番やなぁ。 と、ある意味冷静に考えながら歩を進める。

決して無理はせず前に進む。しばらくトレイルを進むと何故か広々とした牧場にw むっちゃ牛おるw と、妙にハイテンションになって、写真撮りまくる。

2013-09-15 16.00.23  

こいつ、写真撮りまくってたら、怒ってきた。

2013-09-15 16.00.50 

とまぁバラエティに富んでいて面白いコースなんだけど、この4Aから5Aも遠い。。。牧場も最初は楽しかったんだけど、結構広くて続くので、もうどうでも良くなってくる。はぁ、早く5Aにつかんかなぁ・・・

そんなこんなで、ようやく5Aに到着!!無事コージーさんに巡り会えた。ちゃんと約束通りたどり着いたので一安心。このエイドはドロップバッグで荷物を預けることができるので、着替えをさくっと済まして、ランプを装着して夜間走に備える。

で、食べる。このエイドは一番デカくて、味噌汁や白ご飯まであって、ここで食べへんかったらいつ食べるねんって感じの場所なので、腹に入る限り食べまくる。現在68キロ地点で、まだ山の中をフルマラソンの距離が残されていることを考えると、ここは入念に準備が必要。  

すでにスタートから10時間が経過。此処から先はまったく未知の時間。未知の距離。そして、未知の夜間走。

体力は、、、まぁ疲れてはいるけれど、食べまくって気力は湧いてきた。まだまだイケる。 食欲は、、、ある!!素晴らしい!!これがあるとないとじゃ大違い。非常に順調。 やる気は、、、抜群!!

コージーさんも加わることだし、この先決して楽ではないだろうけど、慎重に行けばゴールには必ず制限時間内にたどり着ける確信はある。

昨日の夜はすっげ怖かったけど、ここまでこれた。いっちょ残りもやったるで~。信越110キロ制覇したるわ!!わっしょーい。   そんな無駄に溢れるテンションをもって、5Aを後にする。

   

5A~6A ラップ2時間59分、経過時間13時間55分

2013-09-21 0.36 のイメージ (2).png

振り返ると、一番きつかった区間。最初ちょっとゆるやかなトレイルと林道を登ったところで、18時にさしかかり、人生初の夜間走の状態で、400メートル程を登ることに。

コージーさんには、後ろについてもらい自分のペースで黙々と登っていく。最初はかなり緊張していたけれど、世間話をしなばら「うわぁ」「ぐほぅ」「なんでやねん」とかいろいろ文句を言いながら、登っていく。この登りが、ここまで70キロ以上も走ってきたとは思えないほどスムーズに登ることが出来て、改めて16階オフィスまで階段登り変態トレーニングが効いていることを実感!!やってみるものですなぁ。

正直かなり地面がぐちょっていて足の踏場を探しながらの登りは、体力だけじゃなく精神的にも結構キツイものがあったけど、コージーさんとあれこれ喋りながら登るだけでもだいぶ気が紛れて良かった。

結構登った後の下り。これがなかなか恐ろしい。普通のトレイルの下りとしてはどうってことない難易度なんだろうけれど、初めての夜間走の下りはなかなかにストレスフル。ここまで延々走ってきて怪我でリタイアだけは絶対!!したくないので、ある程度慎重に、でも遅くなりすぎずにぎりぎりのペースで下っていく。

このぎりぎりの感じを維持するのに凄く集中力が必要で、結構消耗した。ここでも後ろから照らしてくれるコージーさんのライトが凄く役立った。

なんとか林道にでて走りきり、6A到着。今までのエイド間ラップでは最長。つっかれた~。 エイドでは塩っけのあるスープが死ぬほど美味しく、他にシャリ等を口に無理やり突っ込んでコーラを飲んで、身体を落ち着かせて、7A、8Aに向かう。此処から先は平坦でエイドも近いので、だいぶ気持ちが楽に。

さぁさぁ、ゴールは見えてきた!!張り切り過ぎずに慎重にエイドを出発。    

 

6A~7A ラップ1時間8分、経過時間15時間3分

2013-09-21 0.37 のイメージ.png

エイドでた直後に、カーボショッツ、カプチーノ味を飲む。

きた!!吐き気!!

ここまで順調に来ていて、完走に向けた最大の敵と思っていた吐き気がついに来た。わっしょーい。 さてさてどうする。といっても止まるほどでもないので、早歩きでなんとか吐き気が無くなるのを待つ。

さっきのエイドで飲んだコーラと相性が激悪いっぽい。夜間走部分はカフェイン入りが欲しくて、ぶっつけ本番で選んだカプチーノ味、まずい。。。食べ物系ぶっつけ本番はだめということを実感。

この区間で極端にペースを落とす。8Aの制限時間には全然余裕があるので、焦るところではないと判断。目標は完走なので、無理をせずに慎重に歩を進める。

この区間はほとんど走れずに7Aに到着。このエイド間が短いのは非常に助かった。 7Aではかなり消耗していたけど、次の8Aも近いし、8Aでは暖かいそばもあるし、そこでもりもり食べたら完走は大丈夫だろうとふんで、ここのエイドもさらっと済ませて、最終エイドに向かう。

8Aの制限時間までは、まだ3時間半ある。ここから8Aまでは、5キロ程度。完走は見えてきてる!!    

 

7A~8A ラップ1時間14分、経過時間16時間17分

2013-09-21 0.37 のイメージ (1).png

ここは、もう全くとばさない。最後の8A~ゴールにある瑪瑙山を登るための体力を温存することを再優先に。

まぁ正確に言うととばさないというよりはとばせない感覚のほうが強い。コースは基本平坦だけど、雨の影響で足場が悪いところも多くあり、それなりに気を使って歩いていく。

ここでも、世間話をコージーさんとあれこれしながら。 ペーサーって、選手を押したり引いたり出来なくて、荷物を持ってもらったりぐらいしかできないから、何のために必要なのかと思う人は多いだろうし、実際自分もよくわかっていなかったけど、ようやくわかった。

80キロ超えた体力の限界地点で真っ暗闇の山の中を走るときには、肉体的以上に精神的な部分でも負荷が大きい。 いけどもいけども、エイドが見えてこないし、暗いし、怪我したらえらいこっちゃやし、まだゴールまで20キロ以上あるし、とか、そういうネガティブ要素がどんどん頭に広がってくるんだけど、近くに居てくれて、たまに話しをするだけでもそのストレスがだいぶ無くなることを肌で感じた。

ペーサー制度、いいものですね。 しばらく我慢で進んでいたら開けたところに出てきた。おお!!ようやく8Aだ!!92キロ地点。ここまで来たかぁ。 応援ボランティアの方々の拍手が凄い。まだエイドなのに。本当にこの大会のエイドでの応援には恐れ入ります。    

何故か?8Aに石川さんが? そして突然の終了

エイド到着すると、何故かレースプロデューサーの石川弘樹さんが話しかけてきた。あれ?ゴールじゃなくてここにいるんだ?

「最終完走扱いです。ここがチェックポイントでタグを外して、安全に、関門がありますが、走って、そこを左にいくと、いったんタグを預かってもらってから、最後を目指して下さい」

ふむ?なんだかよくわからないな。なんか変更があったので、とりあえずそこでタグを外してゴール向かうのか。なるほど。スタッフの人にタグを外してもらって、行こうとすると 「ここでレース終了ですよ」

「え?あぁ、そういうことね」

今思い返せば、正直、この時はだいぶ疲れていて理解力がなかったらしい。石川さんの説明も頭に入っていなくて、上で書いたように聞こえていた。けど実際は台風接近に伴い、関門時刻が24時から21時15分に早まり、8A到着が21時40分の自分は、ここでレース終了とのお告げでした。

「終わりね。そっか~」 最初の石川さんの説明も頭に入っていなかったので、スタッフの人から聞いたレース中止の話もどことなく上の空。とりあえず8Aの名物、あったかいそばを食べる。これがめちゃくちゃうまい。ほんとにうまくて五臓六腑に染み渡る。これは92キロ走った人だけが食べれる極上のそば。

エイド手前でトイレに行っていたコージーさんが戻ってきたので、レース中止を伝える。「まじで~!!」というリアクション。 まぁ、仕方ないですね。

石川さんはずーっと変わらず、8Aに続々到着する選手にその措置の説明を続けている。ランナーの反応は様々だけど、それを上の空で見ている自分がいました。そばをおかわり。もぐもぐ。 その後、石川さんに素晴らしいレースを開催してもらった感謝の意を伝え、来年こそはと告げてゴールに向かうバスに乗り込んだのでした。

バスの中でfacebookで応援してくれた家族や友達に結果報告。

 

なんだか悔しくなってきたのは、バスに乗ってからでした。    

 

なかなか晴れないもやもや感

普通レースって、一度スタートラインにつけば、完走したか、途中棄権かの2択なんですよね。途中棄権するにせよ自分の中で限界まで頑張ってそれでも駄目なときは駄目。自分の実力不足で「仕方ない。また来年挑戦するか~」と素直に気持ちを切り替えられると思うんですよ。

右膝痛で青梅高水トレイルランを途中棄権したときも、気持ちの切り替えはすぐできた。あのときは仕方ないという気持ちが強かった。

 今回のこれは・・・   自分の限界まで追い込めてない。まだ余力は残していた状態での突然の打ち切り。あれだけ準備に時間をかけて臨んだレースで全部を出しきれなかった行き場のない気持ちがなかなかに辛い。

むしろ怪我でもよかった。途中棄権でも仕方なかった。どんな結果でも自分の限界まで全て出して挑戦したかった、というのが、レース終了してから一週間たった今の正直な気持ちです。

 

結果

リザルト出ました。 総合リザルト 8A終了者も完走扱いということで、総合356位、16時間16分40秒。

あれだけ関門早くなったとしても、最後までフィニッシュしている人が300人以上いるんですよね。マゾいです。まぁ実力不足だよな。

正直お金も時間もかかるこのレース、今は家族のこともあり、来年絶対出るぞ!!というテンションでは正直無いです。エントリー合戦も熾烈だし。まぁゆっくり考えます。 次は、秋の本命レースつくばマラソン。こっちは自分の力を納得行くまで出し切りたいと思います。  

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